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DIGGIN' MAGAZINE SNOWBOARDERS’ VEHICLE
¥1,650
今シーズン一号目となるDIGGIN' MAGAZINEは、スノーボーダーのクルマ特集 です。 雪山滑走者ならば、おそらく誰しもが必要となる相棒、ないしは道具とといえる でしょう。 そのクルマをテーマにした特集を通し......オーナーである著名スノーボーダーの キャラクターを鮮明に表現したり。 “滑走”とは別要素の“喜び”も含むスノーボードの幅広い楽しみ方を提示できたり 単純なクルマ特集ではない、スノーボードマガジンならではのアプローチによる 一冊です。 お客様用の購入特典として 【DIGGIN’MAGAZINE ロゴ ステッカー】
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Diggin’MAGAZINE vol.20 THE MIXTAPE#2
¥1,650
『THE MIXTAPE #2』 毎号ひとつのテーマを設ける本誌ですが、今号は、5年振りとなる「テーマを設けない」こと。題して『THE MIXTAPE』。 DJがレコ屋で掘った、まだ誰にも知られてないVINALや「これヤバイよ!」とレコメンドでき る音源をリスナーに向けて、フロアに向けてミックスしていくように、日本におけるスノーボ ードシーンのマニアックな部分、美しいシークレットなフィールド、知る余地のないスノーボ ーダーたちのクールな生き様、のようなものを国内外から掘り起こしてミックスするDJ的な雑 誌スタイルです。 とはいえ、ミックスするうえでひとつの柱はあります。それは 「BON VOYAGE」。 よき旅を。というニュアンス。コロナによるパンデミックも終焉を迎え、国内外を自由に行き 来したい僕らの行動への制限はもうなくなった。ということを、ポジティブに捉え、祝い、自 由なスノーボーディングを謳歌したい。 お客様用の購入特典として 【DIGGIN’MAGAZINE ロゴ ステッカー】 を進呈いたします!
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DIGGIN' MAGAZINE ISSUE 12 [THE SESSION]
¥1,380
今号は「人と人」「人と自然」など、セッションをテーマとしたストーリーを様々な角度から集めてみました。読み進めることで、何かしら、あたなのスノーボーディングに活きる発見があるかもしれません。 COVER RIDER : TADASHI FUSE PHOTOGRAPHY BY MIKE YOSHIDA . . [contents] □KAMIKAZU PROJECT chapter 1 _ 白川郷 chapter 2 _ INTERVIEW WITH KAZU □STEEP, TIGHT, HAKUBA feat. BLAIR HABENICHT & LOCO □マウンテニアリング・スノーボードの深淵 大源太山東面・四ルンゼ feat. 島田和彦 □WHETHER TALK SESSION GORO KOMATSU × TAKAYUKI INOKUMA 北半球の高層天気図を見つめ続けるスノーボーダー小松吾郎が体感的に抱く天気・降雪への疑問を、山岳気象予報の専門家である猪熊隆之さんにぶつけた。 □WOODS SEESION 長野の木を使った国産スノーボードに長野の仲間のアートを載せる長野のブランド。そんなクリエイティブセッションを重ねる2人のスノーボーダーが長野の森でライディングセッション。 □You Can’t Capture That: Temple Cummins, Alex Lopez, and a Winter in Washington 北米のスノーボードマガジン『THE SNOWBOARDERS JOURNAL』の編集長コリン・ワイズメンから届いた2人のスノーボーダーによるセッション模様。 □STYLE WARS feat. MINAKAMI BANKED CLASSIC 新しいバンクドスラロームMBC。そのイベントプロデューサーで谷川岳ローカルの勝山尚徳から届いたメッセージ。 □THW WALL 2009 思い出深いセッションを挙げるとすれば? と自問した。 浮かんだのは、2009年の奥只見丸山スキー場 "THE WALL" □SCANDINAVIAN TRIP feat. GENTEMSTICK CREW フィンランドローカルとニセコ・ゲンテンファミリーのリレーションシップから実現した北欧トリップ。
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Diggin’MAGAZINE SPECIAL ISSUE 2023 PRODUCT BOOK
¥1,650
【主な内容】 この秋冬にリリースされるスノーボードにまつわる道具のカタログ特集。 スノーボードは乗り物であり、乗り物にはそれぞれに個性というかクセがあります。シェイプやアウトライン、ボトムデザインなどによって決定づけられるその個性を、独自の視点で切り込んで浮き彫りに。 また、そのボードをコントロールするための足下のギア。手付かずの雪山を掻き分け登っていくためのツール。身を守りながらもテンションを高めてくれるハイスペックなウエアの数々。曇天下の視界をクリアにするマジックのようなゴーグルレンズの世界まで、豊かなウィンターライフに欠かせないスノーボード・プロダクトを一挙に紹介します。
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Diggin’MAGAZINE vol.18 HIDDEN HOKKAIDO
¥1,650
【主な内容】 HIDDEN HOKKAIDO まだ見ぬ北海道を探る特集号。 世界中から雪山滑走者が訪れる北海道。その大半の目的地となるリゾートとは違った表情に迫る今号は、一部のマニアしか触れることのない奥深い山塊であったり、華やかさとは無縁の生活に組み込まれた辺地ローカルのリアルなスノーボードライフ、トップライダーたちが狙い続けてやっと到達できた山域でのセッションなど、広大な北海道のまだ見ぬスウィートスポットを舞台にしたストーリーの数々でお届けします。
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DIGGIN' MAGAZINE ISSUE 16 IT'S MY TURN
¥1,500
ライディングにリズムを与えたり、進むべき方向へ舵取りしたり、加速させたり、ブレーキしたり。 不思議なことに、僕らは無意識のうちにあらゆるターンを使い分けている。そう考えると、「ターン」という行為は、「呼吸」のようだ。無くてはならないのに意識の外でも成立している。反対にターンへ意識を向ければ、あらゆる動作に繊細なコントロールが求められる。だから“シンプルが故に奥が深い"のだ。 今号「IT'S OUR TURN」は、実は、このターンというアクションを純粋に追う特集ではない。言ってみれば、そのシンプルが故に奥の深い道をどこまでも歩み続けているスノーボーダーたちの感覚世界、のオハナシ。つまり不器用だけど真っ直ぐな生き様のようなもの。 OUR TURN.... 我々の番です。その真意をぜひ感じ取ってみてください。
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Diggin’MAGAZINE vol.6
¥1,380
INTERVIEW TADASHI FUSE ~歩きつづければ、いつか必ず辿り着く~ 「“やりたいと思ったこと”に純粋にフォーカスできるちょっと特殊な人間なのかもしれない」と、旧知の仲のフォトグラファーはグーフィーフッターの忠を表現した。プロスノーボーダー20周年のキャリアで、忠がいっさいブレずにフォーカスしてきた世界に触れる。